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富田晋君の解雇撤回を求める
うるまユニオン
 第3回 臨時大会 
10月26日(日) IN名護
富田 晋君の解雇撤回を求める決議

 私たち、「うるまユニオン」の執行副委員長であり、「命を守る会」事務局・書記である富田 晋君が、本年6月29日に国鉄千葉動力者労働組合の主催で開催された「サミット粉砕・労働者総決起集会」に参加し、その後のデモ行進において不当にも逮捕されました。
 このデモ行進において8人の青年労働者・学生が不当にも逮捕されましたが、富田 晋君を先頭に全員が20日間におよぶ拘留と、連日の長時間の取調べ、転向の強要に完全黙秘で闘いぬき、弾圧との闘いに勝利して闘いの現場や職場・学園に復帰しました。

 ところが富田 晋君の逮捕に対して、「命を守る会」の執行部は本年10月1日を持って「命を守る会」事務局・書記を解雇する旨を富田 晋君に通告してきました。わたしたち、「うるまユニオン」は富田 晋君の解雇に絶対反対です。「うるまユニオン」として解雇撤回を「命を守る会」の執行部に求めていきます。
 そして、富田 晋君と共に労働運動の力で辺野古新基地建設を絶対に阻止するために全力で闘い抜いて行く決意を同時に表明します。

 辺野古新基地建設絶対反対の闘いは、常に権力との激突のなかで進んできました。
 権力との激突にひるむことなく、地元の「命を守る会」「二見以北十区の会」を先頭にしながら、県内をはじめ全国の労働者・学生・市民の力で、住民投票の勝利、沖合い案白紙撤回の勝利をつかみとり、闘いが前進してきました。
 辺野古新基地建設絶対反対の力が勝利してきたからこそ、現在の沿岸案=V字型滑走路案との攻防はさらに権力との激突を不可避にしています。激突の中で、権力は闘いを暴力的につぶすために弾圧してきます。
 弾圧との闘いで大切なのは、敵の弾圧に屈しないことです。仲間と自らの力を信じ、団結して闘いの原則である辺野古新基地建設絶対反対を貫くことです。

 また、12年以上にもなる辺野古新基地建設阻止闘争の中で常に問われてきたことは、現地の労働者にとって、反対の声を上げたら職場からたたき出されるという、職場=資本との関係、地域との関係や、自らの生活と人生を新基地建設によって奪われていくような社会の状況を根底から変えなくてはいけないということでした。
 辺野古新基地建設絶対反対を貫き、闘いを本当に勝利させるために必要なのは、労働者・労働組合が社会の主人公として闘いの先頭に立つことです。それは、職場・地域に労働組合をつくり、仲間と団結して闘おうということであり、労働者の力、労働運動の力でこの社会を変えようということです。

 辺野古新基地建設絶対反対を貫き、名護・辺野古現地をはじめ、全県・全国の労働者が団結して闘えば必ず勝利することはできます。
 だからこそ富田 晋君は全国・全世界の労働者と団結をつくりだすために積極的に訴え行動してきました。それは辺野古新基地建設絶対反対の原則をとことん貫く「命を守る会」事務局・書記としての当然の行動であるし、闘いであったと思います。

 富田 晋君の闘いはわたしたち「うるまユニオン」の闘いであったし、全国の労働者と団結した闘いです。わたしたち「うるまユニオン」は富田 晋君の解雇を絶対に認めるわけにはいきません。
 辺野古新基地建設絶対反対を貫き、新基地建設を阻止し、富田 晋君の解雇撤回を当該と共に闘うことを本大会の名において決議します。

2008年 10月26日 (日)
沖縄北部合同労働組合 うるまユニオン 第三回臨時大会参加者一同