★4月13日(月)ジュゴンの家日誌 ・「4/13の辺野古」 |
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辺野古・イタリアンレストランでタコライスを食べました。 | YY工房のアクリルタワシを製作中。 | 水中カメラマンのMさんがポチと散歩に行きました。 |
辺野古川付近でウミガメが死んでいました。 | ||
涙ぐむヨーコさん。 | 海洋博水族館のスタッフの方達が調査と引き取りに来ました。 | 大きさを測って亀の年齢を割り出しています。何歳なのかな?聞きそびれた。 |
★4月16日(木)ジュゴンの家日誌 | ||
子供が二人いる昌子さん。一生懸命選んでいます。 | おばーが大挙として来たので店が大賑わい。 | 店頭風景。 |
たくさんの人からの寄付で成り立っています。全国からも寄付が届きます。本当にありがたいことです。 | なんだか懐かしいTシャツが出てきたな。これは2001年の市長選挙のときのもの。 | |
★4月17日(金)ジュゴンの家日誌 | ||
「道州制反対」の朝ビラをやりました。今日は県庁北部合同庁舎。 | 写真家の石川真生さんが写真展のポスターを持って来ました | 珍客登場。 |
←雨が降ってきました。 →店内にモノを閉まったらうわーごちゃごちゃ。 |
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★4月18日(土)「ボーリング調査阻止行動5周年辺野古現地集会」の様子。150名(主催者発表)参加。 | ||
★4月15日(水)の写真。ちょっと時間があったので海洋博公園に祐樹を連れて行きました。 | ||
久しぶりの遠出に大喜びの祐樹。はしゃぎまくっていました。 | ||
★その日の夜。祐樹の成長記? | ||
なぜか箱にはいりたがる祐樹くん。 | うーんこうかな? | こっちから、うんしょ |
←あれー? →あっ!入った! というかはまった。 |
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★4月19日(日)ジュゴンの家日誌。 | ||
←夕方に祐樹と一緒に辺野古に行きました。 チームザンの仲間達が調査を終えて帰ってきたところでした。 →パンをもらって喜ぶ祐樹。 |
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←ぽーち。 →この頃出来たパンフレットの解説本。 |
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サオリちゃんがひまわりの前で写真を撮りたいと言うのでパシャッ。 | 晋君変な顔。 | |
今日の夕食。 ←沖縄無農薬野菜で作った「ナスの煮浸し」。絶品です。 →その他、春菊、ほうれん草の和え物。きゅうりの漬物。ゆし豆腐など。 |
本日、コンドル分会、第1波 ストライキ突入! |
昨秋以来、月収が10万円前後タ゜ウンしている私たちタクシー労働者も、ストライキの復権をかけて立ち上がろう! 職場の主人公・社会の主人公として、労働者の誇りをかけて、09春闘をストライキで闘おう! 中小労組の闘いはこれからだ! 私たちは団結を固め・拡大し、この違法な機器使用料・手数料のピンハネを絶対に撤廃させよう! 会社と結託して、こうした怒りの闘いを押さえにかかる御用組合・荒木執行部体制を打倒し、闘う労働組合を甦らせよう!い |
ストに突入し、全員で団結ガンバロー! |
スト通告書をもって構内へ! | 青ざめて飛んできた管理職 | |
ストライキを同僚にアピールする書記長 |
書記長、手製の春闘 要求プラカード |
ビラを配る藤井分会長 |
裁判員制度反対の東京キャラバンが快進撃 |
東京の百万人署名運動の各連絡会が、裁判員制度に反対する「東京キャラバン」をリレーで取り組んでいる。4月1日から21日までの3週間、午前中から夕方まで、毎日の街宣活動だ。すでに約2万枚のビラとリーフを配布し、裁判員法の廃止を求める署名は1万3千人になっている。日々の様子は、百万人署名運動のブログ(http://million.at.webry.info/)に掲載されている。12日、日曜日の東部地域での展開に参加して、労働者市民の関心の高さ、怒りの大きさをあらためて実感した。 たくさんの人で一杯の上野駅「公園口」では、ビラがすいこまれるように配られた。「裁判員制度に反対するビラです」と言うと、振り返って受け取る人も多い。裁判員法の廃止を求める署名が置いてある机に次々と人が止まり、自ら署名をしていく。署名をしながら「ふざけた制度だ」「問題だらけだ」「絶対におかしいですよ」など、色々な意見を言ってくる。「ぜひ、お近くの人にこのビラとリーフを配ってください」とお願いすると、「自分が住んでいるマンションにポスティングするわ」「近所に配るよ」「親戚や友人に渡す」と言って、数枚〜数十枚のビラを持ち帰ってくれる。 また、「自分のところに候補者通知がきた」「拒否の返信をした」「破り捨てた」「ほったらかしにしているが憂鬱だ」「どうしようか、悩んでいる」と告白してくる人が必ずいる。一緒に拒否しよう、4・21の大集会に参加しようと訴えた。 街宣をやっている中で、共産党が「冤罪をなくせ!5・20大集会 ―明日からあなたも裁判官?」という集会を準備していることがわかった。駅頭で「良い裁判員制度にして、冤罪をなくそう」と宣伝していた。5月20日は裁判員制度実施予定日の前日だ。これは裁判員制度推進の総決起集会だ、ふざけるな!!! 日共のやっていることは本当に悪らつだ、絶対に許せない!!! 様々な場所で街宣をやれるのがキャラバン。少なくとも1日3カ所、多い日には6〜7カ所で活動している。こうした活動の積み上げは必ず成果がでるものだ。「裁判員制度はいらない!大運動」が主催する4月21日の全国集会(18時半、日比谷野音)の大結集になんとしてもつなげたい。そして、5月実施阻止への"大反乱"を職場や地域から起こそう。(きみ) |
裁判員制度凍結への動きあり |
共同通信の記事です。* * * * * <裁判員制度の凍結法案作成に着手 超党派議連> 裁判員制度に批判的な超党派の国会議員でつくる「裁判員制度を問い直す議員連盟」は13日午後、国会内で会合を開き、5月21日の制度開始までに裁判員法を凍結する法案の国会提出へ向け、法案作成に着手することを決めた。15日の会合で論点を整理する。 代表世話人の亀井久興国民新党幹事長は記者会見で「時間的余裕がないのでまずは制度を凍結して、それから見直しを行うという2段構えで臨む」と強調した。 ただ裁判員法は2004年に各党が賛成して成立した経緯があり、各党から賛同を得られる見通しは立っていない。そのため自民党の野田毅元自治相はこの日の会合で、1997年に共産党を除く各党が党議拘束を外して成立した臓器移植法を例に「党議拘束を外してみんなで考えようと呼び掛ければ広がりが出る。そうした議論を党内でやってみたい」と述べた。(2009/04/14 17:39 共同通信) 同様の記事が東京新聞の15日朝刊にも大きく載っていました。 裁判員制度廃止に向けて、「4.21日比谷野音へ!」とキャラバンカーも連日全力で走っています! |
富山大弾圧、大枝さんも1日で奪還 |
4月17日午後6時前、「建造物侵入」でデッチあげられ不当にも令状逮捕されていた大枝幸夫さんを武藤君に続きわずか1日で奪還する勝利を勝ち取った。検察官は勾留請求が却下されて準抗告するという悪あがきを行ったが、これも破産し、堂々と奪還を勝ち取ったのだ。4・24法大闘争に向かって力強く前進する富山大の闘いに恐れをなした敵権力の不当な弾圧を完全に打ち破ったのだ。(S) 写真↑は、前日に続き激しく不当逮捕弾劾行動を闘う富山の闘う仲間(4月17日) 写真↓は、2名の不当逮捕を弾劾し富山県警に抗議行動を行う全学連(4月16日) |
湖南省でタクシー運転手、重慶では紡績労働者のストが爆発 |
4月10日、湖南省岳陽市で3000名余のタクシー運転手が、会社が暴利をむさぼることに怒って、会社に納める費用の引き下げを市政府が指導するように要求して、市政府前にタクシーを集結させて、ストライキを敢行した。これに対し、警察は、営業を続けるタクシーに対しスト参加を求めるストライキ運転手が口論したことを暴力事件にしたてて、11名のスト参加運転手を逮捕した。 タクシーストライキは、昨年の11月に重慶から始まり、11月だけで全国20ヶ所ものストライキが続いたが、それ以後もいくつかの都市で散発的に続いている。タクシー会社の開設権限は地方政府が握っているが、会社と政府の結託によるタクシー運転手へのひどい搾取状態は依然として続いており、金融危機の波及の中で生活苦が強まっている中で、生きんがための闘いを抑え付けることはできないのである。 一方4月13日には、重慶の?陵金帝集団(国有企業)の紡績労働者5千人近くが会社の大量早期退職強要と3ヶ月の賃金不払いに抗議して、ストライキに入り、16日現在もなおスト続行中で、一部の労働者は工場前の国道を封鎖して交通を遮断する闘いを行っている。重慶の三峡庫区の党が書記を派遣し事情を聴取する形をとっているが、まったく回答はない。労働者たちは"われわれは飯を食わねばならない"という横断幕を掲げて、工場前を占拠している。公安数百人が派遣され、労働者の指導者格を逮捕しようとしたが、労働者たちが反撃して奪い返した。 紡績労働者の大規模ストは、先月27日の河北省の保定市の依棉集団での1週間にわたるストとそれを踏まえた北京への陳情デモの敢行に続くものである。中国の紡績産業は基本的に輸出に依拠して伸びてきたので、現在の金融恐慌情勢の中で大きな打撃を受けており、かなりの工場が倒産したり、倒産の危機に入っている。依棉集団は大量の早期退職強要を行いつつ、別会社に一部の労働者のみ移動して工場を閉鎖するという攻撃をかけており、退職補償金の少なさや、遅配や欠配になっている賃金や残業代、あるいは各種の社会保険類の滞納問題に労働者の不満が大爆発しているのである。 中国スターリン主義支配体制の下で、最近、景気刺激策の実施によって、経済が回復しつつあるという宣伝がなされ始めている。しかし、それまでの「発展」が労働者に対する強搾取を基礎にしていた中で、景気が悪くなったら委細構わずどんどん労働者の首を切る、ということが「回復」という言葉にもかかわらず、私営の中小企業だけではなく、大規模な国有企業においても続いているのであり、それに対するまさに「俺たちは飯を食わねばならない」という怒りのストライキが各地で続発する状態になっているのである。(TN) |
フランス トヨタで工場占拠闘争 |
仏トヨタ工場、従業員が占拠 一時帰休の支給額増額求める 【パリ=古谷茂久】トヨタ自動車のオナン工場(フランス北部)で17日、一時帰休時の待遇改善を求める従業員が工場を占拠し、自動車の生産が止まった。新車販売の落ち込みでフランスでは自動車メーカーの従業員削減や一時帰休が増えており、トラブルが頻発している。 小型車「ヤリス(日本名ヴィッツ)」を生産する同工場は昨年9月から一時帰休を実施。先週からストが続いていたが、16日夜から2700人の従業員のうち約300人が工場入り口を封鎖した。一時帰休時の支給額を現在の基本給の60%から100%に引き上げることなどを要求している。会社側は占拠を解くための仮処分手続きを進めている。 2009/04/19 11:40 【日経】 |
【パリ17日共同】フランス北部バランシエンヌ郊外にあるトヨタ自動車の工場で16日夜、労働組合員が経済危機に伴う一部操業停止で給与が減額されることに抗議してゲートを封鎖、同工場は17日も操業できない状況が続いた。フランス公共ラジオによると、2001年の開設以来、同工場が完全な生産停止に追い込まれたのは初めて。 入り口を封鎖したのは労働総同盟(CGT)の労組員ら約300人。労組側の説明では、今年の年初以降、一部操業停止の期間が計2週間になり、4月の給与が平均で約300ユーロ(約3万9000円)減額されるという。労組側は「世界で最も裕福な企業の1つに、賃金をカットする理由はない」として満額の支給を要求している。 同工場はトヨタが英国に次ぎ欧州で2番目に開設した乗用車工場。従業員は約2700人で、小型車「ヤリス」(日本名ヴィッツ)を生産している。 2009/04/17 22:46 【共同通信】 |
トヨタ系の自動車部品メーカー「ジェコー」 労組が期間工切り反対の第2波ストライキを決行! レーバネット |
会社役員に詰め寄る組合員 |