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ジュゴンの家・日誌
「ジュゴンの家」の賛助会員、募集中
「ジュゴンの家」は沖縄・名護にあるリサイクルショップです!!お店を開けつつ、「基地建設をとめたい!!」という思いで、日々行動しています。
「ジュゴンの家」では「ジュゴンの家」を支えてくださる賛助会員を募集しています。
「力になろう!」という皆さま!!
ぜひ、賛助会員になってください!!よろしくお願いします!
会員申し込みは・・・FAXまたはメールでお知らせください。
  住    所 沖縄県名護市城2-13-2
  電話&FAX 0980−54−2948 
   e−mail   dugonghouse_in_okinawa@yahoo.co.jp
会費・・・月1000円、年10.000円となります
同基金への協力は 
●琉球銀行 普通口座 名護支店
 口 座 番 号   23−130
 口 座 名  西 陽子 まで

よろしくお願いいたします
  じゅごんの家へのメールはコチラ!!→→ 

2月@へ 2月Bへ

2月A

※辺野古への行き方をご案内します。

  辺野古には、那覇と名護より77番の
バスで来ることができます。
詳しくはhttp://www.rosenbus.com/から路線バスの沖縄バス、 77系統名護東(辺野古)線をご覧下さい。
 辺野古バス停で下りたら、海の方まで川沿いに歩いてください。 漁港前の防風林を越えて防波堤に出たところが座り込みのためのテントです。 途中、命を守る会への案内看板もあります。そちらからでもテント村に行けます。

 
車、レンタカーでいらっしゃる方は、沖縄自動車道「宜野座インター」 を出て左、国道329号線を北上し10数分、「久志(北)」の交差点を右折、久辺中学の横を通り、坂の下の給油所「辺野古(西)」を 右折、川沿いに海に向かいます。
 辺野古漁港は立ち入れませんので、手前に駐車して漁港入り口までおいで下さい。テント村の場所は漁港入り 口向かって右側、防風林の向こう側、防波堤の上です。


2月10日(日)

今朝は8:30頃、2船団4隻の作業船が出航しました。ダイバー4名が水中撮影用カメラを持っているようです。海底の撮影をするものと思われます。こちらは警戒監視中です。



2月9日(土)
阻止行動座りこみ1392日目

今朝は打って変わって20隻ほどの作業船が海水採取、マンタ法調査、海象調査などを行なっています。7:30には海上で作業開始していたようです。こちらは警戒監視行動中です。

西山監督、「消えた鎮守の森」上映会 IN 名護

琉球新報
普天間アセス審 書き直し内容「不十分」

 米軍普天間飛行場代替施設建設の環境影響評価(アセスメント)方法書について、県環境影響評価審査会(会長・津嘉山正光琉球大名誉教授)は8日夜、再提出後初めて会合を開いた。書き直し内容は「不十分だ」との指摘が相次いだ。委員らはあらためて複数年のジュゴン調査実施を求めたが、沖縄防衛局は複数年実施には明言を避けた。審査会は住民意見を反映させるため、18日までの方法書の閲覧期間終了後に再度会合を開くことを確認した。

 ジュゴン調査で宮城邦治委員は「複数年度の調査にならないのではないかと非常に懸念している」と述べ、既存の調査結果を取り込んで準備書を作成することに疑問を呈し、スケジュール優先の防衛局の姿勢を批判した。同時に審査会運営を拙速に進めようとする事務局の環境政策課の姿勢にも疑問の声が上がった。

 ジュゴン調査について沖縄防衛局の小柳真樹調達部長は「今回示した手法でやる」と理解を求めた。その上で複数年の調査実施には「ジュゴンに関する調査実施状況や、調査結果をよく精査して、期間は判断していきたい」と述べるにとどめ明言を避けた。

 県や名護市が求める代替施設建設案の沖合移動についてもアセス実施を求めた前門晃委員は「沖合修正の可能性はゼロなのか」と問うと、防衛局の赤瀬正洋企画部長は「ゼロということで言っているわけではない。どれくらいの沖合か認識していない。具体的な議論をうかがっているわけではなく(沖合移動のアセスは)難しい」と述べた。堤純一郎委員は「ここ(政府案)がベストという根拠はない。複数の比較案を出して検討した方がいい」と意見を述べた。

 複数の委員が埋め立てや大浦湾に設置される作業ヤードの影響による潮流の変化で「環境に深刻な影響を与える」との強い懸念を指摘。「造らないという選択・ゼロオプションも含めて検討してほしい」と要求した。

 航空機が集落上空を飛ぶ場合の騒音についても「人間や家畜への影響がどれくらいあるのか示すべきだ」と指摘した。防衛局側は「基本的には飛ばないことになっている」との返答にとどまった。

 事務局の県環境政策課のまとめでは、書き直された方法書は知事意見で指摘した299件のうち、指摘に答える記載があったのは193件だった。

(2/9 9:54)


沖縄タイムス
2008年2月9日(土) 朝刊 1・2面
「普天間」代替交付金/名護・宜野座最大300億円
全国最高額/計画遅れで減額
 【東京】米軍普天間飛行場の名護市キャンプ・シュワブ沿岸部への移設で、計画が予定通りに進んだ場合に名護市と宜野座村に支払われる再編交付金の総額が十三年間にわたって計約三百億円に上ることが八日、関係者の話で分かった。再編交付金の支給候補自治体の中では全国最大の額。政府は、近く始まる見通しの代替施設建設に向けた環境影響評価(アセスメント)調査を踏まえ、両自治体に対する交付金支給の凍結解除を目指して調整を進める。(島袋晋作)

 「米軍再編推進法」は再編事業の進ちょく率を(1)受け入れ(10%)(2)環境影響評価の調査着手(25%)(3)工事(埋め立てなど主要部分)の着工(66・7%)(4)再編の実施(100%)―の四段階に分類。

 日米両政府は普天間飛行場代替施設について、二〇一四年までの完成を目標とすることで合意。予定通り計画が進めば、完成五年後の一九年度まで交付金が支払われるが、計画が遅れると、その分、交付額は減少する仕組みだ。

 進ちょく率の四段階目に相当する代替施設完成で支払われる再編交付金の上限額(100%分)は単年度で約四十億円に上る見込み。名護市と宜野座村の配分率は代替施設が占める面積などで案分されるが、おおむね五対一となる計算だ。

 政府はこれまで、名護市などが日米合意した代替施設案(V字案)を沖合に移動するよう求めていることを「再編に反対している」とみなし、支給を凍結してきた。

 しかし、七日の「普天間移設協議会」で第二段階に該当するアセス調査の開始に向け道筋が付いたことや、協議が「円滑」に進んでいる状況から、凍結解除に方針を転換した。

 ただ、支給するためには、従来のスタンスや他の対象自治体への対応、「米軍再編推進法」の趣旨などと整合性を図る必要があり、課題は山積している。

 「普天間移設協議会」の次回会合までに方向性を示すとみられるが、調整が難航する可能性もある。

     ◇     ◇     ◇     

要件満たすアセス調査/凍結の根拠薄れる

 政府が名護市、宜野座村への再編交付金の支給を検討しているのは、米軍普天間飛行場移設に向けて近く始まる環境影響評価(アセスメント)調査が交付要件を一部満たすことになり、凍結の根拠が薄れてくるからだ。しかし政府内には「振興策を継続しても、いまだに移設は実現していない」と交付への慎重論が根強くある。政府の対応がこれまでとは正反対となり、従来のスタンスとの整合性を図る上でも課題は山積している。

 防衛省は昨年十一月、再編の受け入れ自治体に本年度分の再編交付金を内示したが、両自治体は「再編に反対している」と見なされ、対象から外されていた。

 これに対し二橋正弘官房副長官らが、両自治体を交付対象とするよう防衛省に強く働き掛けたが固辞され、本年度分の交付は絶望視されていた。

 しかし、アセス調査が始まろうとしている現在、第一段階の「受け入れ」は満たしていないものの、第二段階の「アセス調査着手」には該当するという「ねじれ」が顕在化。町村信孝官房長官が沖合移動に柔軟姿勢を示している以上、「沖合移動要求」が必ずしも「反対」と位置付けられなくなっている実情もある。

 こうした状況を踏まえ、政府高官は「(反対していない)名護と、(反対している)岩国を一緒にしていいものか」と、両自治体の姿勢は異なるとの見方を強調した。

 別の関係者は「再編の円滑かつ確実な実施に資する」場合に交付対象とする仕組みに着目し、「方法書の追加資料の閲覧場所を提供するなど、地元は再編に協力しており、交付要件を満たしつつある」と指摘。本年度分として「受け入れ」に該当する10%分が、来年度は「アセス調査開始」の25%分が確保できるとの見方を示した。

 ただ、再編交付金を所管する防衛省では「これまでと方針を百八十度転換するもので、新たな理屈がないと簡単に対応できない」(幹部)と戸惑いの声が上がる。

 別の幹部は「『容認していない』という点では名護も岩国も同じ。ダブルスタンダード(二重基準)との批判を浴びれば、制度そのものが崩壊しかねない」と懸念する。

 財務省など他省庁の見方も厳しい。一九九六年の日米特別行動委員会(SACO)最終報告で合意した辺野古沖案を進める際、政府は年間百億の北部振興事業費を投入。二〇〇〇年から〇六年までは名護市に総額約四十七億六千万円のSACO交付金が支払われた。

 しかし、合意から約十二年を経ても移設が実現していない経緯から、政府関係者は「移設が確実になる担保はあるのか。カネを落として、移設が実現しなかったら、誰が責任を取るのか」と交付に異議を唱えた。(東京支社・島袋晋作)




2月8日(金)
阻止行動座りこみ1391日目

本日も作業船の動きはありませんが、米軍が水陸両用車などを大量動員した訓練を実施しているようです。

本日のアセス審査会のお知らせを再度リンクします。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
2007年度第15回沖縄県環境影響評価審査会
日時:2月8日(金)17:00?20:00
場所:ぎのわんセミナーハウス(宜野湾市志真志4-24-7)
   tel 098-898-4361
議題:
(1)普天間飛行場代替施設建設事業に係る環境影響評価方法書について
(2)その他

沖縄タイムス
2008年2月8日(金) 朝刊 30面
高江ヘリパッド/建設反対署名2万2000人
 【東京】米軍北部訓練場の一部返還に伴う東村高江区周辺へのヘリコプター着陸帯(ヘリパッド)移設に反対する「ヘリパッドいらない住民の会」の安次嶺現達共同代表や、「なはブロッコリー」の本永貴子代表らは七日午後、参院議員会館で院内集会を開き、建設計画の撤回を訴えた。ヘリパッド建設の即時中止を求める二万二千人分の署名が集まったことを報告し、県関係三人を含む野党国会議員に手渡した。

 集会には約六十人が参加。「やんばるの森に基地はいらない」と訴える住民の声に耳を傾けた。

 三年前に高江に移住して農業を営む住民の会の森岡浩二さんは「年間に五十日以上、座り込みに参加している。農業との両立で子どもの顔を見るのもままならないが、やんばるの自然を守るため続けるしかない」と過酷な現状を報告。同会メンバーで名護市に住む比嘉真人さんは「五月に高江に引っ越そうと思うが、これから生活する場所に人殺しの基地を造るのは議論の余地なく反対だ」と批判した。

 県関係国会議員の照屋寛徳(社民)、赤嶺政賢(共産)、山内徳信(社民)の各氏もあいさつし、建設計画の撤回ややんばるの希少生物保護を訴えた。

2008年2月8日(金) 朝刊 1面
名護市に再編交付金支給へ/アセス受け入れで
 政府は七日、米軍再編への協力の見返りに関係自治体に支払う再編交付金をめぐり、米軍普天間飛行場の移設先である名護市への支給凍結を解除する方向で調整に入った。複数の政府関係者が明らかにした。

 普天間飛行場の代替施設は名護市のキャンプ・シュワブ沿岸部に建設する方針だが、同市が建設予定地をさらに沖合に移動するよう求めているため、支給を見送ってきた。しかし「強硬に構えるだけでは、移設問題の進展はない」と判断、名護市が環境影響評価(アセスメント)実施を受け入れることを条件に支給を前向きに検討する。交付により、建設地問題での名護市の軟化を促す狙いもありそうだ。

 政府は名護市をはじめ再編計画を受け入れない山口県岩国市や神奈川県座間市も支給対象から外してきたが、前防衛事務次官の守屋武昌被告(収賄罪で起訴)が主導した「アメとムチ」を使い分ける路線の軌道修正を図った形だ。

 米空母艦載機の岩国基地移転の是非を争点にした岩国市の出直し市長選(十日投開票)にも影響を与える可能性がある。

 政府高官は「名護市は移設そのものは受け入れている」と指摘。防衛省筋も「名護への支給を検討している」と認めた。


琉球朝日放送

2008年02月08日 (金曜日)

書き直し方法書を再審査

News Photo

辺野古への基地建設計画で県は8日、環境影響評価審査会を開き、防衛省からの追加資料を検討しています。

夕方5時から始まった環境影響評価審査会。7日の政府と地元との普天間移設協議会で仲井真知事が国への協力姿勢を示したことに、集まった委員からも疑問の声が上がりました。

審査会には7人の委員が参加し、追加された資料について県の担当者や沖縄防衛局側から説明を受けたあと質疑に入りました。

委員からは「予測評価結果で大きな影響が出ると予測された場合は、事業をストップするなどの代替案を書く必要があるのでは」など、さまざまな意見がありました。

またある委員からは「数回で終わるような内容ではない」という声もあがりましたが、県側はあと数回で意見をまとめたいとしています。


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進展するのか 普天間移設

News Photo

きのうのニュースでもお伝えしたとおり、仲井真知事は審査会をクリアすれば、環境の本調査も進むということを認めています。このままいくと国のペースで移設作業が進む可能性があるわけですが、一方で、県側が名護市の要望を受けて求めている滑走路の沖合い移動や名護市への再編交付金の支給はきのうの協議会でどこまで議論されたんでしょうか?岸本記者です。

仲井真知事「雰囲気的にはお互いの意見交換が率直にやれるようになってきたと。官房長官の発言を踏まえ、(沖合い移動の議論も)動くのではないかと期待もしている」

これは総理官邸で開かれた普天間移設協議会で、町村官房長官が公式の場で初めて『滑走路の沖合い移動』をテーマにする意向を示したことを受け、仲井真知事が歓迎する発言をしたものです。

また沖合いへの移動を求めている島袋市長はその上で、改めて基地建設の協力度合いに応じて支払われる再編交付金の支給を求めました。

島袋名護市長「我々としては協議会にスムーズに協力している。参加しているということであって、是非、早めに措置を講じてもらいたいと申し入れた」

政府関係者からは『政府は名護への交付金支給を前向きに検討し始めた』という情報も流れました。しかし、協議会を主催する町村官房長官はきょう午前の会見でこれをはっきりと否定しました。

町村官房長官「交付金を今どういう風にしようかと、当然関係省庁で議論しているとは思いますが、具体的には私のところに報告は受けていない。したがってどういう検討が行われているのか、私は聞いておりません」

東京で取材にあたった岸本記者です。政府による揺さぶりが続いているようですね。

岸本記者「この滑走路の沖合い移動というのは、最初に名護市が要求したことなんですが、それを議題にするといいながら、一方で交付金は出さないと。つまり、基地建設がはっきりと前に進んでいくまで、交付金のカードを政府は持っておきたいということだと思います」

それでは今後、完全に政府のペースで進んでいくんでしょうか?

岸本記者「いえ、基地建設がいざ海の埋め立ての段階になって、その許認可の権限を持っているのは県知事なんです。仲井真知事もこのカードを県側の切り札と考えているようです」

仲井真知事「我々がお願いし、要求している3年メドの普天間の閉鎖状態であるとか、沖合いへの展開等々について何らかの答えが無いというのは、環境調査はずっと進行しても、結局、その後の飛行場建設にはつながりませんと申し上げている」

お互いが重要なカードを持って、相手の出方を探っているようですが、滑走路の沖合い移動というのは実際に可能性はあるんでしょうか?

岸本記者「まず、アメリカ政府は絶対に計画の変更はないといっています。日本政府は、環境調査にやり直しを行わなくてもいい程度なら、地元に配慮して、修正に応じる可能性はあります。でも、それはあくまで微調整の範囲ですから、それではアメリカ軍機の騒音や墜落の危険性は実はそれほど変わらない。それよりも、一番、根本的な問題はまず、アメリカ優先の姿勢ですとか地元に対してアメとムチを使い分ける政府のやり方自体にあって、こういうやり方が変わらなければ、地元の要求を満たす修正というのはありえないと思います」


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2月7日(木)
阻止行動座りこみ1390日目

今日は旧正月にあたるため漁港での動きはありません。作業船も出ないと思われますが、万一の事態に備えて皆座り込みに集まっています。今後に備えて海上行動の人員、陸上座り込みの人員共に体制を整える必要があります。人がいることが力になります。それぞれの力を合わせて平和のために行動しましょう。

琉球朝日放送

2008年02月07日 (木曜日)

仲井真知事 国の環境本調査 認める考え

News Photo

普天間基地の移設に向けた政府と県の協議会が総理官邸で開かれ仲井真知事は防衛省が2月にも始めたいとしている環境の本調査について調査方法などの条件が整えば認める考えを伝えました。

7日の協議会では2014年の基地の完成に向け建設予定地での環境調査を早く始めたい防衛省に仲井真知事がどこまで協力的な姿勢を見せるのかが大きな焦点でしたこれについて仲井真知事は『書き直された方法書で審査会の疑問についての回答は全て揃った』と防衛省の対応を評価し、あと数回の審査会で県の意見をまとめ国に協力する姿勢を示しました。

一方、名護市が基地再編交付金の対象から外れていることについて島袋市長は「名護は政府の計画に協力している」として再編交付金を要求。防衛省側は『全体の調整のなかで進めていきたい』と答えたということです。


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2008年02月07日 (木曜日)

東村高江区民ら 着陸帯の工事中止求める

News Photo

環境影響評価の手続きを終えてすでに工事が一部着工されている北部訓練場のヘリパッド移設計画について建設予定地に隣接する東村高江区の住民らが7日防衛省を訪ね工事の中止を求めました。

ヘリパッド建設に反対する2万2000人の署名を手に防衛省を訪れたのは東村高江区の住民らで作る「ヘリパッドいらない住民の会」のメンバーらです。一行は人口、わずか150人あまりの高江区のすぐ傍に6つものヘリパッドを建設すれば人間は住めなくなると訴え工事の中止を要求しました。

しかし担当者は騒音を減らす努力をするとだけ回答し計画を進める考えを示しました。防衛省はノグチゲラの繁殖期の来月からおよそ4カ月間は工事をしないと明言しましたがそれ以降のスケジュールは明らかにしていません。


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2月6日(水)
阻止行動座りこみ1389日目

今日は作業船の動きはみられません。陸上作業の危険性も無視できません。皆集まり座り込みを続けています。

琉球新報

普天間アセス 県、本調査同意へ

 米軍普天間飛行場代替施設建設に伴う環境影響評価(アセスメント)の手続きで県は6日までに、今月中にも沖縄防衛局のアセス本調査着手に同意する方針を固めた。県が書き直しを求め、防衛局が5日に再提出した方法書について県は「大方は知事意見に答えている」と評価。県環境影響評価審査会を8日に開き、再提出された方法書の内容を協議するが、県は「残された課題は調査の手法などわずかだ」との認識で、早ければ今月中にもアセス調査で必要な県の許認可を出せるとの見通しを示した。
 防衛省は2月中にアセス本調査に着手したい意向を県に伝えており、結果的に防衛省のスケジュールに沿う形になる。
 防衛局が5日、県に提出した方法書は当初の3・3倍に上る383ページ。県は知事意見で方法書の不備を厳しく指摘し書き直すよう要求したが、方法書の再提出までの間、防衛局側と事務レベルの調整を何度も重ねており、再提出された方法書は県も大筋で納得した内容となっている。
 県文化環境部の複数の幹部は6日、再提出された方法書は「大方は知事意見に答えている」として、県としては内容を了解していることを明らかにした。
 今後、審査会の協議を踏まえて再度、県が防衛局に意見を出し、防衛局がその意見に沿う姿勢を示せば、アセス調査に必要な許認可を県の判断で出すとの方針だ。その上で、早ければ今月中にも「アセス調査の着手は可能」との見通しを示した。

(2/6 16:01)

社会

裁判尋問「言葉失った」 「集団自決」で金城さん

昨年9月の出張法廷を振り返り「言葉を失った」と語る金城さん=5日夜、さいたま市のさいたま共済会館

 【埼玉】「集団自決」(強制集団死)における隊長命令をめぐって争われている訴訟や教科書検定問題について考える集会(埼玉弁護士会主催)が5日夜、さいたま市のさいたま共済会館であった。渡嘉敷島の「集団自決」を生き延びた金城重明さん(沖縄キリスト教短大名誉教授)が講演し、昨年9月に那覇地裁で行われた所在尋問(出張法廷)で証言した際に原告側弁護士の尋問で厳しく追及されたと述べ、「法廷後の数週間は悩むどころではなかった」と苦しい心境を明かした。

 所在尋問で金城さんは被告の岩波書店の証人として出廷した。法廷は非公開だったが、金城さんは「あれは法廷なのか。法廷は公平と正義ではないのか。原告側弁護団は『ああしただろう、こうしただろう』と犯罪を吐かせるような形だった。私は腹が立ったというより言葉を失った」と、怒りを込めて振り返った。
 自らの体験を語りながら金城さんは「軍官民共生共死一体化」という日本軍の方針が住民を精神的に追い込んだと強調。「軍隊なしに集団自決は起こり得なかった。命令がなかったという意見があること自体おかしい」と述べた。
 沖縄弁護士会の仲山忠克弁護士は「集団自決」の軍強制を削除・修正した教科書検定意見の狙いについて「日本軍の名誉を回復し、軍隊を賛美する勢力が沖縄戦を歪(わい)曲(きょく)してきた。戦争をできる国づくりを進めるため、『集団自決』を殉国美談に仕立てようとしている」と指摘した。
(2/6 16:07) 

ちゅら海をまもれ!沖縄・辺野古で座り込み中!

2008年02月06日

『辺野古アセス 方法書 国が追加提出』

05ce2a3b.jpg「辺野古への基地建設に伴う環境アセスの方法書について、仲井真知事の書き直し要求を受けた沖縄防衛局は、建設計画をより具体的に記した追加資料を県に提出しました。」

★QAB『辺野古アセス 方法書 国が追加提出』
★RBC『沖縄防衛局「方法書」追加資料提出』

フザケテルと思いませんか?383ページも追加資料を出しておいて、もう住民の意見は聞かないって言ってるんだから。
あとからどんどん資料を出してきて、しかもまだまだ大事なことを隠してるし、ホントに卑劣なやり方だと思う(`m´#)

kitihantai555 at 00:01|PermalinkTrackBack(0)clip!
沖縄タイムス
2008年2月6日(水) 朝刊 1面
集落上空飛行」を明記/普天間アセス
追加修正資料防衛局が提出
 沖縄防衛局は五日、米軍普天間飛行場代替施設建設に伴う環境影響評価(アセスメント)方法書に対する知事意見で「書き直し」を求められたことを受け、事業内容や調査手法を追加修正した資料(三百八十三ページ)を県に提出した。方法書本体の同項目の約三倍の分量に上る。飛行経路については「訓練の形態等によっては集落上空を飛行することもあり得る」と明記。護岸施設には、全長百九メートルのタンカーの燃料桟橋への係留のほか、周辺海域の警備などに当たる小型ボートの接岸を想定していることを明らかにした。県は八日に開く県環境影響評価審査会に諮る。

 追加資料は五日から十八日までの間、沖縄防衛局や県庁、名護市役所など県内五カ所で閲覧できるほか、沖縄防衛局と県のホームページに掲載。審査会での複数回の審議を経て方法書を最終決定する。

 追加資料によると、滑走路南側に配置する弾薬搭載エリアは約一万六千平方メートル。

 燃料桟橋付近には容量約三万キロリットルの燃料貯蔵施設を併設する。

 大型護岸に関しては、恒常的に兵員や物資の積み降ろしを行う「軍港機能」を否定する一方、航空機が故障した場合などに船舶を使用した輸送を実施する必要があるかも含め、米側と検討していく方針を示した。

 滑走路の幅は「代替施設で配備されるCH53など短距離で離発着できる航空機の所要に見合う」必要な幅として三十メートル、路肩幅を左右に各七・五メートル確保する方向で日米間で調整。飛行場面積は「陸上部・埋め立て部を合わせて概ね二百十ヘクタール」を見込んでいることを明らかにした。

 また、審査会への説明で県内から確保する意向を示していた埋め立て土砂については「県内の海砂等の購入のほか、県外からの調達等も含め、具体的に検討を行う」と修正した。

 追加資料は方法書の第二章に当たる「対象事業の目的及び内容」と、第四章の「環境影響評価の項目並びに調査、予測及び評価の手法」の部分。別添資料(百九十二ページ)を合わせると計三百八十三ページ。別添資料では、普天間飛行場の運用条件を基本にした航空機騒音予測図(騒音予測コンター)も提示している。

円滑に進めたい
真部沖縄防衛局長

 沖縄防衛局の真部朗局長は五日、「県に報告した資料について丁寧に説明し、理解を得るとともに、知事意見を勘案し、住民等の意見にも配意して環境影響評価手続きを円滑かつ適切に進めたい」とのコメントを発表した。

2008年2月6日(水) 朝刊 25面
膨らむ機能 懸念続々/防衛局追加資料
 「集落上空の飛行もあり得る」。沖縄防衛局は五日、県に提出した資料で、米軍普天間飛行場代替施設の飛行パターンを明らかにした。大型護岸や燃料貯蔵施設の能力も判明。情報が出るたび膨らんでいく基地機能に、地域住民や市民団体は「アセスのやり直しを」と求めた。

 騒音被害への懸念が増す名護市東海岸。二見以北十区の会の渡具知智佳子共同代表は「必要性があれば飛ぶということは、米軍の都合でいつでも飛べるやりたい放題の状況になる」と、不安を隠さない。桟橋の設置など、「基地の中の大浦湾になってしまう。アセスの形だけが進んでいくのが怖い」と嘆いた。

 ジュゴン訴訟の原告で、沖縄ジュゴン環境アセスメント監視団の東恩納琢磨団長は、「燃料用タンカーがどの海域を通るのか、燃料貯蔵施設からの流出防止策、航空機洗浄剤や水の量、環境対策」と、懸念材料を列挙。「追加で出すような軽い内容ではない」と防衛局の対応を批判した。

 世界自然保護基金(WWF)ジャパンの花輪伸一さんは、知事意見が求めたジュゴンの「複数年」調査に触れていないことを問題視する。「環境省や防衛省が調査を重ねても個体数さえ分からないのに、一年の調査で基地の影響が予測できるはずがない」と断じた。

 防衛局は、追加資料の「閲覧」は環境影響評価(アセスメント)法に基づく「公告縦覧」ではないとの見解で、期間を二週間に限り、市民の意見も求めない。同日、同局に申し入れをした「辺野古新基地建設を許さない市民共同行動」の伊波義安共同代表は「あまりに一方的で、住民の意見を反映させるアセスの原則を骨抜きにするやり方。徹底的に追及していく」と語気を強めた。



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☆飛び入り大歓迎!!
     一緒にビラまきをしたい人を募集しています。

☆作戦決行日:毎週土曜(雨天中止)
      14:
30 じゅごんの家集合!!(名護市城2−13−2)
      15:00 為又・
「洋服の青山」前で街宣開始!


参加者募集!!!
基地建設阻止行動およびテントで座り込みする人が必要です!!!
少ない時間でも、行動できる人は集まってください!!
あなたが行動することで現場の状況は変わる・・・・!!
どうか、よろしくお願いします!!
辺野古に来てください!!!
基地建設阻止行動のための緊急カンパのお願い!!
 辺野古では日米政府が「沿岸案」を合意し、座り込みはまだまだ続いています。。今後も基地建設を止めるには多大な資金が必要になると予想されます。全国の皆さんにカンパをお願いしたいと思います。皆さん応援をよろしくお願いします!!

 カンパを振り込まれる際は、下記の口座にお願いします。
加入者名「ヘリ基地反対協議会」 郵便振替番号:01700-7-66142

 沖縄・名護・辺野古の美しい海を埋め立て作ろうとしている新しい軍事基地建設を止めさせるために、おばぁたちが座り込みをはじめてから8年と600日以上。その怒りを正面からうけとめもせずに国は、ムリヤリ、かなりボーリョク的に着手し、調査のために建てられた5コのやぐらは、すでに海中のサンゴをふみくだいている。日本の各地で、世界で、この基地を作ることに対し、抗議の声がうずまいているとゆーのに。

 今、辺野古では、陸上での座り込み、海上・海底でのカヌーや船を使った阻止行動がつづけられており、那覇、大阪、京都、名古屋、東京では座り込みなどで辺野古のことを訴える活動が広まっている。これらを通じて辺野古を知り、これをじぶんの問題として重くうけとめた若者たちが辺野古にあつまり「カヌー隊」として活躍しはじめているところだ。

 弟のシュウは、船の免許をとり、「阻止船」を操縦している。巨大な作業船が辺野古に現れた日、通らせまいと、台船の進路に立ちはだかったが、台船は停まらず、シュウの船は何十倍もの大きさのその船に突撃、間一髪転ぷくはまぬがれたという。数年まえまでいわゆる「不登校」だった弟は、幸運なきっかけを得て、沖縄に行き、沖縄のかかえる問題を知り、辺野古のおばぁ達に出会った。おばぁ達に、学校では教えてくれないいくつものことをおそわり、「戦(いくさ)やならん、命どぅ宝(ぬちどぅたから)」とおそわった。これ以上、おばぁたちに、基地を苦しみを座り込むことをおしつけたくない、たった1人になってもここに立って止めよう、命をはってでも、と決めた。しかし、台船にぶつかる瞬間、シュウの頭をよぎったのは「かならず、生きぬいて帰ってきなさい、なにがあっても」という、おばぁのコトバと、大切な人たちの顔の走馬灯。死ぬわけにはいかない。なにがあっても生きていること、それ以上に価値あるものはない。おばぁの言葉の意味すること。弟の死がもたらす悲しみは、おばぁたちをも殺しかねないのだ。

 恋人のユウスケは、カヌー隊で、海上でのすわりこみをするため、名護でくらしている。ある日、仕事をやめ、彼は「辺野古に行こうと思う」と言った。それは、唐突ではあるがまるで必然のようだった。生活=お金のための生活をやめて、イメージに近いほうを選ぼうとしていたユウスケ。辺野古のことは知っていた。基地ができれば、もちろん自然はこわされ、それ以上に人がたくさん死ぬ。ねがいは、ただ、「幸せになること」。だからこそ、目の前に見えている脅威を見てみぬふりをして自分を偽ることはできない。ほんとうに幸せになりたいから、止めに行く。それが、ユウスケのイメージだ。ものすごくシンプルに、「好きな人を失いたくない、悲しませたくない」から、この不穏な世の中の流れを止めるために動く、その中でいま1番焦点になっているのが辺野古だったのである。

 カズマサ君は、仕事をやめてから、地元・名古屋と辺野古を行き来し、名古屋では街頭アピールなどで広め、辺野古では、はげしく船酔いしながらも必死で阻止行動をしている。

 サチコは施設局側の作業員との攻防で1度、指を3cmきり、流血したが、今日も笑顔で海に出て行き、カヌーをこいでいる。

 彼らは全員20歳代だ。若いからと言って失うものがないわけではない。仕事も、恋人もギセイにしてきている。
家族や友人の理解が必ずしも得られるわけではない。経済基盤も保障ももちろんない。
彼らはなにも好き好んで「たたかい」に来ているのではない。それぞれの意志で来ているのは確かだが、闘いたくて
闘っているわけではないのだ。ほんとうなら、好きな人と好きな場所で心おだやかに暮らしたい。
世の中が本当に平和なら、やりたいことは他にもっとある。
 それでもかれらが辺野古に来るのはなぜか。
 どうしても、今止めなければならないから。
 人の命をなんとも思わない人々がゆるせないから。
 命が大切と言うことだけは、どーしてもゆずれないから。

 私自身は東京で店を持ち、そこから発信していくために東京でやることに決めたため、辺野古には行けない。
先日も顔を蹴られるなどの暴行をカヌー隊メンバーが作業員から暴行を受けたとの報道があった。
東京で、はなれた場所でそのようなニュースを耳にすると、怒りとかやりきれなさが体中をうずまいて
いてもたってもいられない気持ちになります。今すぐにでも辺野古に行きたい。
 ケガさせられたり、あるは殺されたり、捕まったり。自分の大切な人がそんな目に、いつ合わされるか分からない状況
の中で、日常をおくらなければならないのが辛い。はなれていて手と足もだせない、叫んでも届かないのが辛い。
 ものすごく個人的な話ではある。
でも、自分の大切な人のいのちが大切なのは、誰でもあてはまるはずである。
自分の周りの人を大切に思うことと、戦争をなくそうと思うことは同じことだ。
大切な人が死んだらイヤだ。だから 戦争はやめよう、基地はいらない。
足りないのは、あと少しの想像力。イラクやアフガニスタンで、パレスチナで、亡くなった人々の周りの気持ち。
周りの人々のきもち。悲しくないわけがない。怒りがわいてこないわけがない。

 もう一度 問いかけます。辺野古の若者たちの「命を守るたたかい」にあなたは何を思いますか。 
 私たちは、辺野古で闘う若者たちの友人・知人・家族として、彼らの生活を支えるためのカンパを訴えます。
彼らが心置きなく行動するためには、1人・1ヶ月の生活資金・5万円ぐらいかかります。5万円×5〜6人を毎月作りたいと思っています。

 東京の「街」では、できるだけ多く地域の人たちが参加してくれるために「100円カンパ」を始めました。
 家族会も結成されました。

 ご協力をよろしくお願いいたします。
 太田武二(命どぅ宝ネットワーク)、ヨッシー(友人)、佐竹周一(友人)、中馬由紀子(友人)、中野高(友人)、富田直子・剛・翔子(家族会)、赤羽則子(家族会代表)、ハネやん(家族会)、末木(家族会)、
1/15 現在
郵便局 10020−84023361
赤羽 則子