5月18日(月) | ||
朝は、久志3区にビラ入れです。 小雨降るなか、がんばりました! |
これから辺野古で集会でっす! 気合だぁーーー! |
見事な天然スネオヘアー発見 |
ナゴガイセンで使っていた日よけの パラソルを傘代わりに、お昼ご飯! |
お弁当に群る人々。 3日間朝早くから夜遅くまでお疲れ さまです! |
パラソルの下で、 ウキウキお弁当タイム! |
ゆうきもいただきま〜す | わいわい | がやがや |
似ている二人組(大仏に・・・) | YシャツとTシャツのセンスが絶妙な きんちゃん。(右) |
辺野古の海上行動を闘った 仲間と再会! |
フェンスの前で集会が始まりました。 | 雨の中聞き入る参加者 | |
次はヒロシマで会おう!! 広島の労働者と再会を誓う |
5月17日(日) | ||
5月17日(日)午後6時30分開始(開場6時) 琉球新報ホールに260人が結集!! |
5月17日(日) |
道州制反対の訴えに県民大会参加の労働者が続々と呼応 |
5月17日午後、宜野湾市の海浜公園で沖縄県民大会が開かれた。前日の国際通りデモを闘った青年労働者と学生は、平和行進と県民大会に参加した沖縄と全国の労働者に、道州制反対を呼びかけ、この日夜の「5・17オキナワとヒロシマを結ぶ全国青年交流集会への結集と、6・14−15闘争への賛同を呼びかけた。全学連の学生は法大弾圧粉砕のビラをまき、法大で起こっていることこそ道州制攻撃であり教育の民営化だ、6・14−15をともに闘おうと訴えた。 青年、学生がまくビラは多くの労働者の手に渡った。さらに「1047名解雇撤回しよう!道州制に反対しよう!賛同署名を!」と署名板とボールペンを差し出すと、ほんとに多くの青年労働者が署名に応じた! 「道州制反対」の声に吸い寄せられるように、待ってましたとばかりに署名するのだ! 怒りは満ちている! 誰がこの怒りと結びつき、誰がこの怒りを解き放つのか! まさに動労千葉派のわれわれしかいない! この構図に焦った平和運動センターの体制内派は、突然大声を張り上げた。何と、「道州制とか関係ないこと言うんじゃない!」「中核派!これだけの労働者にお疲れさんも言えないのか!」と叫んだのだ。道州制反対に労働者が決起することを圧殺しなければ、やばいと焦ったのだ! 闘いぬいて、ある青年労働者が言った。「きょうは楽しかった! 今まで聞いたり読んではいたが、体制内派もカクマルも初めて実際に見て、聞いていたとおりだったと確信した」と。 5・17青年集会の呼びかけ、沖縄労組交流センタービラ、法大弾圧粉砕を訴える学生ビラなど、5000枚を超えるビラが平和行進を闘って県民大会に結集した労働者に手渡された。沖縄の労働者も全国の労働者も怒っている! この怒りを糾合し、6・14-15連続闘争に突き進もう!(M) |
5.15県民大会 基地撤去で平和訴え |
QAB 琉球朝日放送 |
5・15平和行進が5月17日ゴールを迎え、全参加者が結集しての県民大会が、宜野湾市の宜野湾海浜公園野外劇場で開かれました。大会には、県内3つのコースに分かれ、基地の現状を目の当たりにしてきた平和行進の参加者など、県内外からおよそ3500人が結集しました。 県外からの参加者は「嘉手納なんか本当に基地の中に町があるという感じですね」と話し、また別の参加者は「沖縄のみなさんの声を聞いて、沖縄に平和がやってくるように、本当に心から思っています」と話していました。 県民大会では主催者の沖縄平和運動センターの崎山嗣幸議長が、「全国からの参加者が沖縄の問題を共有してくれることを心強く感じている。基地の島・沖縄という現状から脱却し、平和を発信していきたい」とあいさつ。参加者はシュプレヒコールをあげながら、平和な暮らしを守り日米軍事同盟の強化阻止を訴えました。 |
高円寺、立川の駅頭で労働者が法大弾圧粉砕を訴え |
5月17日、杉並区のJR高円寺駅で、5月15日に強行された法政大学でのデッチ上げ大量逮捕に抗議する街宣を行った。緊急の呼びかけにもかかわらず、多くの労働者がかけつけ、東京西部ユニオンは会議を切り上げて合流、20名を超す大街宣になった(写真)。また、JR立川駅でも、三多摩の労働者が法大弾圧抗議の街宣を行った。 法政大学では、戦争に反対して処分! 人間をモノのように扱う大学に対して抗議すれば処分! それでも屈しなければ暴力で襲いかかり、挙げ句に警察に差し出す。ついに逮捕者は100人を越えた! こんなことを労働者が許していたら、職場でモノが言えなくなるどころか、行き着く先は戦争の担い手だ。しかし、法大生は決して負けていない。その先頭で闘ってきた法大文化連盟が「法大を解放しよう」と呼びかけた集会に、学生や青年労働者が1500名も集まった。これにすくみ上がった大学当局と国家権力が、闘いを根絶やしにするために強行したのが今回の弾圧だ。こんな腐りきった社会を変えるために労働者も学生もひとつになって闘おう! 呼びかけに応えて、青年労働者ががんがん反応する! 自分も法大出身と名乗る人、「洞口さんも逮捕されたの」と驚く人、タクシーの労働者も車を降りてビラを受け取りに来た。高校生の一団は、「えっ、大学ってこうなっているの? 行き着く先は徴兵制ね。戦争には行かないわ」と。前進も3部売れた。この勢いで、6・14−15闘争の大爆発をかちとろう!(A) |
不当逮捕弾劾!求令状起訴弾劾! 直ちに奪還する!
恩田君、倉岡さんへの求令状起訴弾劾! |
火群 ─ ほむら ─ のブログから転載 |
4月24日、たたかう法大生・恩田君と倉岡さんを拉致としか形容しようもない、なんとも姑息な「逮捕」で連れ去った法大当局=警察権力! その拘留満期の本日、恩田君と倉岡さんにこれまた度し難い「東京都公安条例違反」から「建造物侵入・威力業務妨害」に切り替えての求令状起訴をした。 そもそも求令状起訴とは、逮捕した「容疑」を検察と公安警察が拘留期間中に拷問的取り調べで完黙、転向を崩させようとしても、強要しても、まったく「被疑者」を「落とせない」時に、検察権力がなんとしても起訴せんがためにデッチあげる常套手段だ。 【警察の失態を取り繕うために、無実の被差別部落青年・石川一雄さんを「犯人」にデッチあげた時、この「求令状」逮捕がなされた!】 さらに、新たな事実で求令状を裁判官に請求するこの求令状起訴は、勾留満期に逮捕された事実については釈放手続きを執らねばならないにもかかわらず、それすらしなかった! 法手続きなどとる余裕すらも喪くし、焦りにかられた検察の何が何でも起訴するためのみのでっち上げ求令状だ。 そりゃそうだろ、ビニールシートで「捕獲」され拉致された恩田君や倉岡さんは、法大=公安警察による憲法第21条1項に完全に抵触する違法な公安警察による「逮捕」の被害者なのだから。 1500名の学生・市民、労働者と大合流した法大解放の闘いに恐怖した法大・公安警察の断じて許せない狙い撃ち弾圧だ。 法を冒し続けてきたのは法大当局であり、公安警察であり、検察権力、司法権力だ! 必ずこのあがきにあがく追い詰められた法政当局・国家権力総ぐるみの弾圧を、たたかう法大生、全国の学生、労働者、市民は粉々に粉砕し、必ずや法大を奪い返す! 恩田君、倉岡さんをその怒涛の闘いの中で奪還する! 全学連委員長織田君へのデッチあげ「公妨」逮捕弾劾! 5・29「建造物侵入」デッチあげ弾圧裁判 8ヶ月求刑論告弾劾! 新井君、齋藤君ら3名への令状逮捕弾劾! 全学連委員長・織田陽介君への転び公妨デッ上げの真実は、「3・14法大弾圧を許さない法大生の会」「法政大学文化連盟」のブログで暴かれています。 法大被退学処分である元全学連副委員長の内海佑一君が、同じく「法大生の会」ブログで看破しているように、織田全学連委員長へのこれまた狙い撃ち転び微公妨デッチ上げ逮捕は、「4・24法大集会の大爆発の地平が、法大から沖縄や全国へ飛び火することを恐れた権力による事前弾圧に他ならない(内海君のアピール)」からだ。 全国の大学の「法政化」粉砕を訴え全国の新入生、在校生の怒りと熱い思いを組織し、「オキナワとヒロシマを結ぶ全国青年労働者交流会In Okinawa」から6月決戦の爆発をもぎとるその重要な闘いの最先頭で闘っていた織田君。 しかし、全学連の諸君の凄さは、仲間をひとりも見捨てない、ひとりひとりが織田全学連委員長になると、激闘に次ぐ激闘のなかでひとりひとりが自己変革を成し遂げ大きく飛躍をかちとっていることだ。 星野文昭先輩同志の完黙・非転向の闘いを自らのものとして獄中・獄外闘争を闘い抜き、打ち鍛え、鋼鉄の革命家に成長を遂げていることだ。 法政当局よ、弾圧すればするほど法政の学生だけでなく、全国の学生、青年労働者、高校生、市民の革命の学校として腐った法政はますますその存在価値を高めている。 法政当局自らが招いてしまった止めようのないパラドックスの中で、法政監獄は鋼鉄の革命家をどんどん輩出していくことだろう。 あがけ!震撼せよ! ただちに、恩田君、倉岡さん、新井君、齋藤君たち、そして織田委員長を奪還する! (夾) |
2009年5月17日 (日)沖縄で改憲・民営化と闘う団結をつくる☆屋内集会 |
中トロです。 県民大会に参加してきました。 大会に参加する全国の労働組合員に、ビラまきで「平和行進お疲れさまです!職場に帰って民営化絶対反対の組合をつくろう」と呼びかけ。反応がよかった気がします。 しかし、道州制反対をうったえていたら、自称・主催者のおっさんが、「おい!中核派、平和行進の労働者にお疲れさまもないのか。道州制反対など関係ないことを言うな」とわめいてきた。 その後も学生K君の胸ぐらつかんできたり、暴れまわってた。 しかし僕らは大会に断固参加した。 夜は青年集会だ。 |
5月17日(日)午後6時30分開始(開場6時) 琉球新報ホール ●道州制は自治体労働者の大量首切り攻撃、自治労運動破壊、改憲が真の狙いです。 現在、世界の経済は「1929年を超える大恐慌」と言われる状況です。「新自由主義」が崩壊し、政府・資本家は経済破綻の責任を私達末端の労働者に転嫁しています。そのなかで最後の攻撃として出てきたのが「道州制」です。すでに保育所の民営化を始め、村営・市営・県営の事業所の廃止、その最たるものとしての県立病院の独立行政法人化とその牙をむき出しに私達労働者の生活に襲い掛かってきています。 「道州制」の狙いは自治体労働者の大量首切りです。360万人を全員解雇し、「一人で二人分働くと誓う人材」だけを120万人再雇用し、後の240万人は民間へ(そのほとんどは非正規雇用化)委託しようとする、前代未聞のめちゃくちゃな政策です! もう一つ重要なことは「道州制」が憲法改悪の先駆けとして行なわれているということです。沖縄道州制懇話会の中では「道州制は国のあり方そのものを変える」という発言があります。「道州制」攻撃は自治体労働者のみならず全ての労働者の権利は破壊されるのです。 ●現場の労働者ひとりひとりの闘いが決定的です! 自治体への「道州制」問題と同じように民間でも経営は私達労働者に「会社が厳しいから賃金アップできない」「能力給を導入しているからそっちで賃上げできるでしょ」「ボーナスは凍結する」「休憩時間はカットして、残業を増やしますから」「明日から来なくて良い」などと「会社経営の危機」を全面に出して経営責任を労働者に転嫁しています。しかし、ふざけるな! という話しです。こんなにも会社や社会全体の経済状況が悪化したのは他ならぬ経営側に責任があるのです。 職場を動かしているのは誰でしょうか? 他ならぬ私達労働者です。決して経営側ではありません。私達が賃金をカットされ、怒り、ストをすれば職場は完全にストップするのです。自信と確信を持っていえます! 社会の全てを動かしているのは私達労働者です! その私達労働者が管理職・経営側の職場支配を打ち破って職場を労働者の手に取り戻したときに経営からの攻撃は全て跳ね返す事が出来ます!! ●民営化を阻止し続けて闘っている「動労千葉(国鉄千葉動力車労働組合)」に学ぼう! 皆さん、「動労千葉(国鉄千葉動力車労働組合)」という労働組合を知っていますか? 千葉県にある電車の労働組合です。1980年代に中曽根元首相によって「戦後体制の総決算」と称して強行された「国鉄分割民営化」の中で国鉄職員60万人のうち、20万人が解雇され、200人以上が自殺しました。そんな中、解雇者を出しながらも唯一「絶対反対」の姿勢を崩さずに団結の旗を守り、一人の自殺者も出さなかった組合が「動労千葉」です。現在も「民営化絶対反対」の旗を降ろしていません。資本からの攻撃を「現場の団結の力に変える」のが「動労千葉」の闘いです。 「私達は現場労働者の闘いに依拠し、その団結の力で経営から職場支配を奪い返す闘いをやってきました。いつも組合員が団結を出来たかどうかを総括の軸にしています。指導部が現場と一緒に呼吸して闘うことが大事だと思います(動労千葉の本『俺達は鉄路に生きる2』"から抜粋)」。 ●朝鮮半島への戦争発動を許すな!「米軍再編」辺野古新基地建設絶対阻止! 北朝鮮が4/5に「人工衛星ロケット」を打ち上げたことを口実に、麻生政権は自衛隊に「迎撃」態勢突入を命じました。これは事実上の侵略戦争発動です。日米政府は北朝鮮のそれ自身は反動的、反人民的な行動を格好の餌食として利用して、「米軍再編」を加速化させようとしています。 私達は朝鮮半島への侵略戦争を絶対に阻止すると共に、「米軍再編」による沖縄の新基地建設、「基地の永久固定化」の絶対阻止、全国の沖縄化を阻止しなければならないと訴えます。 ●「侵略戦争」阻止は、「自治労」・「教労」・「全逓」・「国鉄」・「全駐労」の闘いが決定的! 「自治労」・「教労」・「全逓」・「国鉄」の闘いは決定的な位置にあります。 07年9月29日の「教科書検定反対県民総決起大会」12万人決起(沖縄人口の10分の1)は、自治労・教労の組合員の職場を拠点に生み出された闘いです。職場を拠点にして行われた闘いは沖縄を事実上のゼネスト状態に発展させました。労働者が職場を拠点にしたときにそれだけのことが出来るのだと沖縄の労働者は全国に示しました。 そして沖縄ではもう一つ、基地労働者=全駐労の闘いが決定的です。戦後沖縄の反戦闘争は1960年代の「全軍労(全沖縄軍労働組合)」の闘いを受け継いでいます。当時の「全軍労牧港支部」によるスト、スト、ストの嵐は基地機能を停止に追い込み、米軍当局に「基地が墓場と化した」と言わしめるほどに強烈な実力での闘争でした。 政府による戦争発動を阻止する闘いの決定的な位置にあるのは労働者による職場を拠点とした闘いです。 ●全労働者は5・15闘争に立ち上がろう! 私達は闘わないで当局に頭をたれている労働組合指導部のあり方を徹底的に批判し、現場の労働者と一緒に呼吸し、闘う指導部を作り出す闘いが必要だと訴えます。動労千葉型労働運動こそ、いま、全労働者に必要な闘いだと訴えます。 私達は5・17青年労働者交流集会への全労働者の結集を切に訴えます。 ともに5・15闘争を闘いぬき、「闘う労働組合の復権」を勝ち取り、世界を変えよう!! オキナワとヒロシマを結ぶ全国青年労働者交流集会実行委員会 (連絡先)沖縄北部合同労働組合気付け 0980‐54‐2948 名護市城2‐13‐2 |
★沖縄でも学生1人逮捕 弾劾!! 東京からわざわざ来た「動労千葉派担当」の警視庁公安部10人と機動隊マイクロバス一台が5・16国際通りデモ後、解散地点で法大闘争を先頭で闘うHさんに襲い掛かり、逮捕した。 法大闘争が学生・労働者に対してものすごい勢いで闘いを広げていることに恐怖した警察権力の横暴だ!! 沖縄の労働者は絶対に許さないぞ!! 今すぐ獄中にいる11人を返せ!! 5・15闘争の爆発を持って絶対に取り返してやる!! そして警察権力には6・14,15東京集会を持って一体何をやったのかわからせてやるぞ!! 法大弾圧・5・15沖縄闘争・6・14,15東京集会破壊の弾圧を絶対に許さない!! 労働者は「新自由主義大学」と闘う法大学生と共に立ち上がろう!!6・14,15集会に総決起を!! ウルマユニオン執行委 |
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法大解放闘争を闘う学生への相次ぐ弾圧は、海外でも大きな反響を呼んでいます。アメリカのスティーブ・ゼルツァーさん、アーリーン・イノウエさんから弾圧への怒りと獄中学生への連帯を表明するメールが寄せられました。アーリーンさんからは獄中の仲間を激励する手書きのメール(写真)が二度にわたり送られ、ゼルツァーさんからは釈放を要求して連帯行動を起こすという決意が寄せられています。これに応え、5・22法大弾圧粉砕緊急集会に結集してともに闘おう!(千) 【5月15日の2学生起訴とさらなる逮捕を受けたスティーブ・ゼルツァーさんのメール(5月16日)】 倉岡さん、織田さんはじめ逮捕されている学生の皆さんへ団結の声をお送りします。 われわれは釈放を要求して、連帯行動に取り組みます。 連帯をこめて、
TWSC(運輸労働者連帯委員会)広報部長 【5月1日に東京地裁が獄中6学生の勾留延長を決めたことにたいするアーリーン・イノウエさんの獄中学生への手書きの檄文(5月2日)】 勇敢で度胸ある学生のみなさんへ、 みなさんの置かれている状況につき連絡を受けました。 みなさんが黙秘を貫き、強い信念を示すことで、意気軒高とされている様子が伝わってきました。 みなさんは私たちを鼓舞激励しています。みなさんこそが、正義と平和と良心の自由への道を切り開いているのです! 本当にありがとう! マチャミ! あなたとは広島で一緒でしたね。よく覚えていますよ。 変わらぬ愛と連帯をこめて、 アーリーン・イノウエ 【5月12日の織田全学連委員長逮捕の報を受けたアーリーン・イノウエさんのメール】 織田さん、そして逮捕されている学生の皆さん、 織田さんが逮捕されるところや警察の弾圧の様子を示す写真を見ました。 まったくとんでもないことです! 皆さんが許しがたい扱いを受けながらも、勇敢に闘っていると聞いているところですが、私たちCAMSは、皆さんのことをとても心配しています。 皆さんの闘いは、私たちにとって大いなる鼓舞激励となっています。 私たちは、大いなる連帯と愛をもって皆さんと共にあります。 2009年5月14日 アーリーン・イノウエ CAMS(校内の軍国主義に反対する連合) UTLA(ロサンゼルス統一教組) |